切るたるみとり手術で治らなかった目の下のたるみがPRPで良くなりました

今回の方は70代の方です。

カウンセリングでは『10年前に他院で目の下のたるみを切って治す手術を受けたけれどもまったく治らなかった。』ということで相談の結果、PRP治療を行いました。

PRPを行ってからまだ1ヶ月しか経っていませんが、すでに目の下のたるみもほうれい線もマリオネットラインもかなり改善されたと喜ばれていました。

治療したことを周りの方にも伝えられて、その方たちからもかなり若返ったことを指摘されてそのことも喜ばれていました。

『良くなった顔を興味深そうに見つめていた』とおっしゃっておられました。

昔の自分に戻りました。

PRP治療後3ヶ月目の検診の方のお話です。

PRPで、目の下のくぼみ、ゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットライン、眉間のしわ、こめかみのくぼみ等を治療しました。

それぞれ改善し『昔の自分に戻りました。』と喜ばれていました。

PRPは劇的に改善することも多いのですが、その方の印象のまま若返るので、『美容治療を受けてきました。』というような不自然さがなく治るのもいいところです。

写真で自分の変化を見て驚きました

PRP治療を受けてから3ヶ月目検診でのお話です。

治療前の自分の写真と今の状態とを比べてその変化の大きさにびっくりされていました。

あちこち若返られていたのですが 一番はゴルゴライン(インディアンライン)とマリオネットラインが大きく改善されていました。

 腫れる期間が短く、ある程度の効果はすぐにでるのですが、そこからも効果が徐々に増すので、変化に気づきにくい方がおられるのです。

このため後で写真を見た時に変化の大きさに驚くというようなことがおこります。

自分でも驚いた変化を家族に見せるために、写真を持ち帰られていました。

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