クールスカルプティングは国内でも認証された冷却して皮下脂肪を減らす装置です。
ちまたのあやしげな冷却治療ではなく、冷やして皮下脂肪を減らす機器として国内で唯一認められているものです。
クールスカルプティングを行って3日たちました。
約2ヶ月かけて徐々に皮下脂肪が減っていきますので、まだ見た目に大きな変化は感じませんが、触った感じは違うのがわかります。
治療部位を強くにぎるとまだ少し痛みを感じます。
今後の経過が楽しみです。
クールスカルプティングは国内でも認証された冷却して皮下脂肪を減らす装置です。
ちまたのあやしげな冷却治療ではなく、冷やして皮下脂肪を減らす機器として国内で唯一認められているものです。
クールスカルプティングを行って3日たちました。
約2ヶ月かけて徐々に皮下脂肪が減っていきますので、まだ見た目に大きな変化は感じませんが、触った感じは違うのがわかります。
治療部位を強くにぎるとまだ少し痛みを感じます。
今後の経過が楽しみです。
昨日自分の腹部にクールスカルプティングを行いました。
新型のクールスカルプティングを受けるのははじめてです。
もともと日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDAの承認を受けた治療ですが、昨年12月に国内で承認をされました。
美容機器らしい美容機器としては初めての承認ではないかと思います。
クールスカルプティングは効果がピークに達するのに約2~3ヶ月かかるのですが、治療したところとしていないところを比べると、皮膚をつまんだ時の触った感じがすでに違うので、もう変化がでている感じがします。
副作用としては治療部分は強くつまむとほんの少し痛みがあるくらいで全く問題ありません。
以前も受けたことがありますが、バージョンアップして新型になったので、違いがあるのかを確認する意味もあってクールスカルプティングを受けてみました。
以前は1か所1時間かかったのですが、新型になって冷却する部分に改良が加えられ、冷却効率がアップして35分で済むようになったので、さらに楽になりました。
冷却したあとはマッサージするのですが、シャーベットのようにシャリシャリした感じがする方もおられますのでおもしろいと思います。
吸引をして冷やすので、キスマークのように内出血がでることもあるのですが、僕はでませんでした。
あとは2~3ヶ月で徐々に皮下脂肪が減っていき、さらに効果を高めたい場合は治療を追加します。
クールスカルプティングは薬機法という法律をパスした機器ですので、あやしげな治療でなく、国が認めた治療です。
ただ適当に冷やす機械ではありません。
当院にはクールスカルプティングやスカルプシュアーなど美容機器を使った皮下脂肪減少機器をたくさん導入しているので、手術は不得意なんじゃないかとい思われる方もおられるかもしれませんが、脂肪吸引は得意な手術の1つです。
時代の要請があるのでクールスカルプティングやスカルプシュアーなども導入していますが、脂肪吸引は彫刻と同じで、術者の技量が試される治療で、自分の美術作品を作成しているのと同じことなのでとてもやりがいがあります。
これから肌の露出が多くシーズンですので、夏に向けて部分痩せ治療を受けられる方が増えています。
さくら美容クリニックにはレーザーで脂肪を溶かすスカルプシュアーも冷却で脂肪を溶かすクールスカルプティングもあります。
つまり脂肪は暖めても、冷やしても減ることがわかっているのです。
どちらもほぼダウンタイムはありませんが、クールスカルプティングが吸引しながら冷やすのでキスマークのように少し内出血がみられることがあります。
今日の方はクールスカルプティングを選択されて治療を受けられました。
1か所行うのに35分かかり、はじめの10分くらい冷た痛い感じになることがあるのですが、この方は治療の不快感はまったくないようでした。
治療後にご自分の治療部位をさわっていただいたのですが、脂肪がシャリシャリになっているのがわかって驚かれていました。
冷やすだけで部分痩せできるゼルティック・クールスカルプティングがバージョンアップしました。
装置も進化したのですが、脂肪減少装置として国内ではじめて認証を受けています。
本当に美容機器らしい美容機器として国内で承認を受けるのははじめてかもしれません。
これまで美容機器はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)の認証を受けているかどうかが評価の基準になっていることが多かったのですが、日本国内で承認を受けるのはさらにハードルが高く、美容機器として国内で承認されたものはほとんどありません。
しかしクールスカルプティングは脂肪減少装置として国内初の認証を受けました。
治療にかかる時間も1か所35分と以前の1時間よりかなり短くなっており、冷やす装置自体もより均一に冷却できるように進化しています。
1回目はの脂肪吸引手術を受けられて、2回目は腹部と腰の脂肪吸引手術、そして今回は太ももの脂肪吸引手術でした。
二の腕と腹部と腰はすでにバッチリ痩せられていました。
手術にそれほど抵抗がなく、内出血や腫れなどのダウンタイムがあることも許せて、1回で劇的な変化を求める方は手術がいいと思います。
でもやっぱり手術は怖いとおっしゃる方には、レーザーで温めて脂肪を溶かすスカルプシュアーや脂肪を冷やして減らすクールスカルプティング・ゼルティック、注射で脂肪を減らす脂肪分解注射などもあります。
二の腕の脂肪吸引を行ってから2週間くらいたって、まだ腫れが残ってはいるものの二の腕はかなり細くなられていました。
今回は腹部や腰周りの脂肪吸引を行いました。
内出血などは我慢できで1回の治療でたくさん脂肪を減らしたい場合はこのように脂肪吸引がいいのですが、手術を受けるのも麻酔するのも恐い、青あざや治療後の痛みも無理という方はレーザーで熱して脂肪を減らすスカルプシュアーや逆に冷やして脂肪を減らすゼルティック・クールスカルプティングがおすすめで最近は治療を受けられる方が多くなっています。
どちらもアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)承認の治療です。
さくらが咲くくらい温かくなり、もうすぐ露出が多くなるシーズンですよね。
このため脂肪吸引やレーザーによる痩身など部分痩せの施術が増えています。
痩身の方法もいまではたくさんの方法があります。
脂肪吸引手術、レーザーで脂肪を溶かすスカルプシュアー、冷却して脂肪を減らすクールスカルプティング・ゼルティック、脂肪分解注射などがあります。
1回の治療で確実に多くの脂肪を減らしたい場合は、脂肪吸引手術がおすすめです。
手術では彫刻をするように脂肪を削って形を整えます。
でも脂肪吸引のように内出血や腫れ、痛みなどのダウンタイムがあるものは受けられない場合の最新治療が脂肪をレーザーで減らすスカルプシュアーです。
脂肪を減らしたい部位にレーザーを25分間照射するだけですので、ダウンタイムなく部分痩せすることが可能となっています。
ダウンタイムというほどでもありませんが、仮にダウンタイムがあるとしても、ちょっと筋肉痛かな?くらいの程度だと思います。
実はレーザーで痩身ができるようになるとは夢にも思っていませんでした。
でもあきらめずにいろんなことを考える人がいます。
一定時間脂肪を熱することができると脂肪が減ることがわかり、レーザーを25分当てるだけで、痛みもほぼ感じさせずに楽に痩せることができるようになりました。
通常のレーザーはパルス照射といって一瞬光がでるだけですが、このレーザーは光を出し続ける連続照射という方法です。
1060nmという波長の深部にまで届くレーザーを使い、表面は冷却しながら、皮下脂肪を加熱します。
クールスカルプティング・ゼルティックでは冷やして脂肪を減らしていましたが、まったく逆のコンセプトで温めて安全に行えるようにしたのが、この『スカルプシュアー』です。
治療部位に内出血や腫れなどがみられませんので、治療当日に治療部位を誰かに見られても治療したことはわかりません。
レーザーによる脂肪融解ではじめてFDA承認をとった治療です。
自分でも治療を受けてみたのですが、治療をした後しばらく時間が経った後に治療部位を触ってみた時に脂肪の減る感じなどがゼルティックに似ている感じがします。1ヶ月半から3ヶ月かけて脂肪が減っていくとされていますが、自分としてはもっと早くから効果がわかるように思います。
レーザー器の説明です。
レーザーを出す部分です。
これをはめ込むソケットがあります。
このソケットをベルトで体に固定してそこへレーザーをはめ込みます。
ソケットにはめ込んだところ
実際にはソケットをはめ込んでからからだに固定するのではなく、まずソケットをからだに固定してからそこへレーザー器をはめ込んでレーザー照射を25分行い治療します。
浅い層の脂肪を脂肪吸引で除去するとでこぼこすることがあるのが難点ですが、このレーザーだとむらなく浅層の脂肪を減らせるので、皮膚の引き締め効果もあります。
ゼルティックも優れた痩身治療ですが、ふくらんだ部位しか治療ができませんでした。
スカルプシュアーはゼルティックでは行えなかったところにも行うことが可能です。
1度にがっつり脂肪を減らしたい方は脂肪吸引が優れていますが、普段通りの生活をしながら人知れず部分痩せをするにはスカルプシュアーがいいと思います。
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