スタッフが埋没法による二重手術を受けました。
手術前
手術直後
腫れもそれほど強くなく、内出血もわかりませんね。
スタッフが埋没法による二重手術を受けました。
手術前
手術直後
腫れもそれほど強くなく、内出血もわかりませんね。
『アナと雪の女王2』年末に観てきたのですが、ブログをアップするのを忘れていました。
すごくきれいでした。
観てきたスタッフも同じ印象をもっているようです。
画像のきれいさがすごいです。
これはビデオでなく映画館で見ないとわからないかもしれません。
スタッフのお気に入りのお好み焼き屋さんです。
安佐南区の緑井にある『大人のお好み焼き~カテカテ』です。
インドネシアの旨辛ソース&マヨネーズをかけて食べることがすすめられています。
何を食べるのか迷ったので今回いただいたのはいっぱいの種類が入ったオールスター焼きです。
魚介の味がしっかりして旨辛ソースもおいしかったです。
4日連続で他院術後再発のわきが手術でしたが、すべて違う県の方の手術です。
それだけわきがの再発に悩んでいる人が多いわけです。
今日の方は三原の方で、福山のクリニックで手術を受けられた方でした。
アポクリン腺がかたまりで残っていました。
要は前回の手術がよりいい加減な手術であったということを意味します。
すべてきれいに取り除くと
これでわきがの臭いはなくなります。
これで3日間連続の他院ワキガ手術後再発を治すワキガ手術です。
今回は熊本の方で他院で右は2回手術、左は1回手術されていて、どちらも剪除法での手術ということでした。
今回当院での手術で右は3度目、左は2度目の手術となります。
内部を開いて前回の手術範囲より広範囲に剥離し、アポクリン腺の層を露出します。
そしてそのアポクリン腺を含む瘢痕の層をすべて取り除きます。
剪除法はもっとも確実にアポクリン腺を取り除くことができますが、いいかげんに行えば剪除法といえども治りません。
まばらに残存していたアポクリン腺をすべてきれいに取り除きました。
時間がかかりました
さまざまな治療にかかわっていてうれしいことは治療することでゴルゴラインや目の下のたるみやほうれい線などがなくなって若返られたり、さまざまなコンプレックスが改善して、明るくなられるのを直に目にできることです。
服装までさらにおしゃれになられる方が多くおられます。
人気のPRP治療ですが昨年はこれまでで一番多くの方にPRP治療をお受けいただきました。
ほうれい線や目の下のたるみ・くぼみ・クマ、ゴルゴライン、目の上のたるみ、マリオネットラインなどあらゆるしわやくぼみをご本人にも改善しているのがよくわかる形で治療することができ、しかも治療したその場で効果を確認でき、その効果も長く続くのが人気の秘密だと思います。
20代から90代までのひろい年齢層の方に治療をお受けいただいています。
当院のPRPは4ccか2ccを作成し、一部位の治療だけでなく、できるだけ多くの気になる希望の部位を治療しています。多部位になっても追加費用はいただいておりません。
このため目の下のたるみとほうれい線、マリオネットライン、眉間のシワ、額のシワを同時に治療しているケースもたくさんあります。
また採血からPRPの調合をスタッフ任せにせず、採血からPRPの調合、注入まですべての工程を院長自ら行っていることも特徴となっています。
PRPの効果は長期に続くのですが、満足度が高いゆえに再度の治療を希望される方も多く、昨年治療された方の2割ぐらいは2回目以上の治療となっています。
効果が低いから何度も受けることが必要なわけではなく、効果がよくわかるからこそもっと受けたいと思われて再度の治療をお受けいただいています。
新年になって、はじめてのワキガ手術も他院わきが手術後の再発のケースでした。
大阪から来られています。
1回目はクアドラカット手術を受けたものの治らず、2回目は別のクリニックで不安だったのでまず片脇だけ剪除法で再手術を受けられました。しかしワキガ臭が残ったためそのクリニックではもう片脇の手術は受けなかったそうです。
このため両わきをクアドラカット手術、片脇だけ剪除法で再手術されていることになります。
切開して内部を見ると、ど真ん中にはっきりアポクリン腺が残っていました。
前回の手術ではどこのアポクリン腺を除去したのでしょうね。
今回は当院できちんとした剪除法を行いました。
もうお正月休みは終わりだと思うのですが、ワキガ手術は続きます。
最近よくある二重手術後の相談の話題です。
他院で糸による二重埋没手術を受けて、『術後の状態が気に入らなくて元に戻したくて手術を受けたクリニックに行ったけれど糸を抜去してくれない』という相談がよくあります。
ご本人がすぐにももとに戻したいのにもかかわらず、『似合っているから抜去しなくていい』とか『手術後6ヶ月しないと抜去できない』などとあれこれ理由とつけて糸を抜去しようとしないようです。
糸で二重を作る埋没法のいいところのひとつは早期に糸を抜けばすぐに元に戻せることです。
通常の埋没法で行えば、万が一、二重が気に入らなければ、糸を抜去してすぐに元に戻すことができます。
まぶたの内側から糸を留める二重埋没法は当院では行っていません。その理由は二重ラインが不正確になりやすく、糸を抜去することが困難だからです。
無理に糸を抜こうとすると、筋肉を大きく傷つけてしまう可能性があるので、この手術法は当院では採用しておらず、この手術を受けている場合の糸の抜去も当院では行っていません。
事前によく情報を収集して、万が一気に入らなかった時には、すぐに糸を抜いてもとに戻せるのかも確かめて手術を受ける必要があると思います。
紅白で歌った『MISIAの歌唱力がすごい!』とニュースにもなっていますね。
2018年にクリニックのスタッフと総出でMISIAのコンサートに行きました。
すばらしいコンサートでした。
その時のブログはこちら『MISIAの歌唱力はすばらしい』
MISIAが評価されるのはうれしいのですが、あまり宣伝されるとMISIAのコンサートにいけなくなってしまうので複雑な心境です
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