馬鹿にできない保湿剤

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

男ということもあり(現代は違うかもしれませんが)、しわもあまり気にしていなかったのでもともと保湿剤を塗るという習慣がなかったのですが、さすがに61歳にもなるとしわやたるみがでてきます。

目の下のしわやたるみが問題でしっかりくぼみを治すにはPRPをするのがいいとは思うのですが、自分で自分にPRPを正確に打つことが難しいということもあってかなり以前に注射してからは治療できていません。

でもそのしわやたるみが保湿剤を塗るだけでもかなり治って見えてしまいます。

さまざまな保湿成分とフラーレンが入っているクリニックの保湿剤は患者さんには非常に好評なのですが、最近は自分でその効果を実感しています。

僕の場合は朝塗るだけでだいたいその日じゅうは大丈夫なようです。

 

目の下のシミ=肝斑ではありません

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

シミの相談の方がよく他院で肝斑と診断されたと言われることがあります。

実際に肝斑のこともありますが、肝斑ではないことの方が多いように思います。

なぜそんなことが起こるのか?

知識がなく肝斑に強い光治療やレーザー治療を行って悪化させたことがあって、目の下のシミはすべて肝斑と診断・治療するようにしているのだと思います。

目の下のシミは肝斑だけでなく、光老化のシミもADMもありますからそう言ったシミに肝斑と同じ治療をしても治りません。ただ悪化しないので肝斑と診断して漫然と効かない治療が行われているのです。

シミはきちんとその種類を見分けて治療することが必要です。

シミ治療について詳しくはこちらです。

 

しわ・毛穴治療のVENUS VIVA受けました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

最近患者さんに『痩せました?』と尋ねられることが多いのですが、確かに痩せてはいるのですが、シワが増えてそう言われているのかもしれないのでVENUS VIVAを受けました。

VENUS VIVAは皮膚の表面の一部をやけどさせて皮膚を入れ替える治療です。

治療直後の赤みはこんな状態です。

僕は色黒なので少し赤いくらいでダウンタイムという意味ではそれほど強くないように見えると思います。

それでも少し腫れているのでシワは強調されていると思います。

本当はPRPをしたいのですが、自分で正確に注入するのは難しいので今回はVENUS VIVAとしています。

 

目の下のシミのすべてが肝斑ではありません

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前にも同様の内容を掲出したのですがリンク先が間違っていたので再掲します。

シミのカウンセリングに来られた方が典型的なADMでした。

他院ではじめ肝斑と言われ治療を受けたものの治らず、その後別のドクターにADMと言われて不信感を抱かれたようですがあとのドクターの診断が正しかったと思います。

肝斑とADMは治療方法がある意味真逆なので正確な診断が必要です。

ADMには強いレーザーが必要ですが、肝斑に強いレーザーを照射すると悪化してしまうので、知識の乏しいクリニックでは目の下のシミは全部肝斑と説明して光治療を行い、効果がでていないケースがよくあります。

ADMに肝斑の治療を行っても何の効果もありませんので注意が必要です。

同様の話は下記のリンクにあるように過去に何度も行っています。

シミの種類に応じた的確な治療が必要です

シミの種類を見分けて治療しないとなおりません。

誤診の多いADM治療 

典型的なADMでした

深くにあるしみADMはQスイッチレーザーかピコレーザーでしか治らない

 

治療に使用する痛みの少ない極細針について

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今月末はPRPやウルセラ、ソフウェーブなどの若返り治療が多くなっています。

治療を行う際の局所麻酔やヒアルロン酸やボトックス、PRP注入などでは、注射針を刺して注入するわけですが、一般論としては細い針の方が痛みが少なく、また細い分血管を刺して傷つける確率が低くなるため、内出血や腫れが少なくなります。
当院で使用する極細針は左の太い方から30G(ゲージ)、32G、34Gとなります。

これ以外にも33G針も使用することがあります。

二重手術の際の麻酔やごく浅いしわにはより細い針を使用しますが、だからといって当院では追加料金はいただいていません。

また細いしわを治療するためにPRPでは34Gを使用できますが、ヒアルロン酸はそもそも粒子径が大きいため細い針の中をヒアルロン酸が通れず34Gでは注射できません。

細ければいいというわけではなく、太い方がこしがあって曲がりにくく1度に多くの液体を注入できますから使用目的によって使い分けています。

自分自身のソフウェーブ治療前後の写真です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

僕自身が昨日ソフウェーブ治療を行ってあご下が引き締まったという話をしました。

治療翌日の写真撮影をしたので掲載します。

たるみや皮膚の凹凸をよりわかりやすく撮影・記録するために少し前に『Life Viz』という撮影装置を導入したのでその装置で撮影した写真です。

その中の粘土モードというモードの写真です。

左がソフウェーブ治療前 右がソフウェーブ治療翌日の写真です。

フェイスラインがすっきりし、顎下~首のたるみや凹凸がなめらかになっている(張りが出ている)のがよくわかります。

ソフウェーブを導入して3年近くになりますが、数日軽度の腫れが出た方が数人おられますが基本的には気になるようなダウンタイムや副作用も経験したことはありません。

強く照射すれば痛いのですが、この効果を感じるとみなさんリピートしたくなると思います。

9月末までは若返り治療を感謝価格で行っています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

9月末までは若返り治療を感謝価格で行っています。

詳しくはこちらです。

(9月末は若返り治療メインで行っており、ワキガ手術は行っていないのでワキガ写真の掲載はありません。)

 

 

1回目の治療で効果がなければ効果はありません

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

機器によるワキガ治療でも美容機器によるたるみの治療でも光によるシミ美肌治療でも1回目の治療で効果がなければ効果はありません。

ある意味1回目が一番効くのです。

たとえばですがワキガ治療でミラドライやビューホットなどで1回の治療で仮に50%アポクリン腺が減らせると仮定します。

2回目の治療であとの50%が減らせて100%減らせるのではありません。

2回目は50%残ったアポクリン腺のうちの半分つまり25%分が減るだけで25%は残るのです。

1回目に50%減って効果を感じないのに2回目で25%減っても効果を感じるはずがありません。

しかもこれは50%と仮定して計算していますが、初回に減らせるのが20%だった場合は80%残ります。

残った80%の20%つまり16%が2回目の治療で減るとすると1回目の20%と2回目の16%を足して36%となり64%が残るのです。

しかもこれは毎回効果がきちんとでるという前提です。2回目は1回目よりずっと効果が低いかもしれません。

過去のブログをご覧いただくとわかりますが、他院ワキガ治療後の再発の方の治療を多数経験していますので当院ではミラドライやビューホットを含め、剪除法以外の治療方法を行っていません。

たるみ治療ではHIFUが代表的な治療ですが、HIFUは組織を凝固(ヤケド)させて縮めます。

ステーキを焼く程度にたとえると強く打てばウェルダンになります(白くなってしっかり縮む)。

弱く照射してもレアなので縮みません。

皮膚は代謝で生に戻りますから複数回治療を行っても毎回レアになるように焼けるだけでウェルダンにはなりません。

当院ではHIFUの中でも実績のあるウルセラを使用し、皮膚の浅層に関してはもっと効果の高いソフウェーブを使用して1回でしっかり効果がでるように強くたくさん照射することで高い効果をだすようにしています。

バタバタと忙しい1日でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

昨日はPRPなど若返り治療の相談から治療、二重手術の相談や手術、ワキガの相談などなど朝から終業間際までバタバタと忙しい1日でした。

疑問点がないようきちんとお答えしようと思っていますし、おひとりおとりに丁寧な施術をしたいのでお待たせしてしまった方がおられたら申し訳ありません。

PRPの方は以前も治療を受けられていて今回は友人もお連れいただいてお二人とも治療を受けて帰られました。

11回目のPRP治療後の検診の方もおられました。

ご愛顧いただきありがとうございます。

『肌がきれいになった』と褒められます

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

アトピー性皮膚炎の方が光治療を受けられているのですが、赤みを含め肌の状態が改善し『肌がきれいになった』と周囲の方に褒められるそうです

以前PRP治療を2回受けられていますがこちらの効果も満足されているということでした