さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブを受けられた患者さんが『ソフウェーブで毛穴がなくなった』と喜ばれていました。
もちろん毛穴が完全になくなることはないのですが、そう表現されるくらい実感として改善し、いつも行かれているエステに行った時にも肌がきれいになってることを指摘され他人から見ても改善していることがわかるくらい改善されていたのでした![]()
ソフウェーブは超音波の治療ですがウルセラとはまた違った効果があって非常に面白い治療です。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は成長期の中学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

モリモリのアポクリン腺です

すべて丁寧に除去


そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。
『成長期に手術しても再発するのでは?』とよく質問を受けますが、広島で開業して18年以上になりますがこれまで当院で手術されて再発を確認できた方はおられませんので術前のカウンセリングでもそうお伝えしています。
また基本的には相談後すぐ手術を受けるのではなく、事前にワキガ臭が確認できてから手術するのが望ましいと思います。自身でワキガだと思っていてもワキガではない可能性があるためです。原因が違えば治療方法もかわってきます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も他院術後再発でした。
汗と臭いを気にして治療を受けられたのですが、臭いも人に指摘され、汗が減った期間はわずか1ヶ月だったそうです。
切開しアポクリン腺を含む層を露出



すべて丁寧に除去



そしてアンカー縫合

これでアポクリン腺が原因のワキガもエクリン腺によるワキの多汗も治ります。
次の写真は術前のワキです。(左ワキの方が傷がわかりやすいので左ワキです)
オレンジで囲んだ範囲は今回の手術でアポクリン腺を除去しようとデザインしたラインです。(最終的には中を確認して範囲を決めて除去します)

右の方に前回の手術で器具を差し込んだ穴が残っています。
マークを付けると

赤丸で囲んだところに白い傷があります。
前回の他院での手術ではここから器具を差し込んでアポクリン腺を除去しているのです。
この穴から器具を差し込んで傷より左側のアポクリン腺を除去していることになります。

つまり赤線のラインより左側しか手術しておらず、赤線のラインより右側はそもそもアポクリン腺は除去されていないわけです。
しかも手術されているはずの部位も不完全なのです。
『臭いは完全には治らない』とか『再手術は絶対にできない』ということを強調する場合には注意が必要だと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回当院で剪除法手術を受けられた方は他院でミラドライを2回受けたものの臭いには効果がなかった方でした。
ワキガのブログに掲載する時はどういう書き方にするか患者さんと相談して掲載しているのですが、『今回は「ミラドライ治療後の再発」という書き方でいいですか?』とたずねたところ、『臭いは1回治ってから再発したのではなくまったく治っていないのでその書き方だと正確でないと思います』ということだったので『汗は減ったが臭いに無効だったミラドライ治療』という題になりました。
切開してアポクリン腺層を露出


瘢痕が分厚いためこの写真ではアポクリン腺がはっきりしませんがアポクリン腺は残っていました。
すべて除去すると


そして丁寧にアンカー縫合

術前のカウンセリング時にわきがの臭いははっきりしなかったのですが、臭いがアポクリン腺によるものであれば、今回の手術でワキガは治ります。
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