また治療を受けたくなるPRP治療

PRP治療後1ヶ月と6ヶ月の方の検診があったのですが、どちらの方もとても満足されていました。

1ヶ月はまだ改善途上ですが、それでも効果を実感されていました。

6ヶ月はほぼ仕上がっているくらいの時期ですが、ご友人に良くなった変化を指摘されて喜んでおられました。(もちろん治療したことはバレていません)

目の下のくぼみやほうれい線が改善されたので次はフェイスラインのたるみを治療することになりました。

効果が高いからこそ完璧を求めてさらに治療したくなるのがPRP治療だというお話をしたのですがお二人とも納得されていました。

PRPでの自然な治り方を喜ばれていました

『自然な治り方というなら少ししか治っていないのではないか?』と思われるかもしれませんがバッチリ治っていました。

PRP検診の話です。

モニターではないので写真はアップできませんが、目の上のくぼみも目の下のくぼみもほうれい線もPRPで改善していました。

目の上のくぼみを一番気にされていたのですが、『改善しただけでなくその改善の仕方に全く不自然さがなく、自然な感じで治っている』と喜ばれていました。

 

目の下の脱脂(脂肪除去)をしてくぼんでしまった

目の下のクマやたるみを治すために『目の下の脱脂(脂肪除去)をしてくぼんでしまった』というご相談がよくあります。

それははじめの治療方法の選び方が間違っていることが多いと思います。

全体にくぼんでいて一部分が膨らんでいる場合その一部分を減らしてしまうと全体的にくぼんでしまうのです。

つまり手術前から予想される当然の結果です。

しっかり確かめてそうした結果にならないことを確認してから治療を受けられることをおすすめします。

 

PRPでこんな風に『しわ』や『くぼみ』が治ります。

以前治療を行った68歳の女性を例にとってご説明します。

施術前の状態です。
目の下のくぼみ、ほうれい線が深いのがわかります。


PRPを注入する部位を囲んで図示すると


この方の場合は目の下とほうれい線が中心ですがその他の部位にも注入しています。
できるだけ多くの部位を治療できるように、多めにPRPを作成しています。

ご本人が気にされているところから注入していくのですが、通常メインの部位以外も治療できることが多いです。
もし余れば例えば首のシワやこめかみのくぼみや目の上のくぼみなどを治療することもできます。

施術1年経った状態です。
目の下のくぼみもほうれい線も大きく改善されています。
長期に効果は続くので1年たっても効果の減少はみられていません。

基本的にはしわを埋めているのですが、前後の写真を比べていただくと頬がリフトアップして見えます。

しわやくぼみが改善すると見た目にはリフトアップして見えるのですね。

娘さんにも若返ったとほめてもらったと喜ばれていました。

副作用には内出血や腫れがでることがあります。

PRP治療について詳しくはこちらです。

PRP2ヶ月目の方はほうれい線がなくなっていました

PRP2ヶ月目の方はほうれい線がなくなって喜ばれていました。

PRP施術の方も2人おられましたが、目の下もほうれい線もマリオネットラインも治療を行いました。

途中、鏡で治り具合を確認していただきながらリクエストもおききして治療しています。

PRPは本当に効果があるの?

『PRPは本当に効果があるの?』と治療前に不安に思われておられる方もおられると思います。

他院でPRP治療を受けて『治療したけれど効果がない』という方もかなり治療しましたが、ほとんどの方に効果を感じていただいていると思います。

ちなみのそのクリニックは患者さんに『効果がない』と言われると『何度も治療してください』と説明していたようですが今はもうそこではPRP治療自体行わなくなったようです。

当院では1回のPRP治療で長期に効果を感じていただけると思います。

多くの患者さんに満足いただいているので僕もスタッフも自信をもっておすすめしています。

PRP後の方がとても喜ばれていました

PRP1ヶ月目の検診の方がとても喜ばれていました。

PRPは注入直後に効果が出ますがその後少し腫れて腫れが引くとともに2週間後くらいの時点でいったん効果が低くなってしまったように感じる場合があります。

この方は効果が低くなったのは感じないということでした。

腫れが引くのと効果が増す時期がうまくあうケースだとこのように感じられるようです。

PRPは安定した効果が出せる治療です。

PRP治療後1年の方も1ヶ月の方も喜ばれていました。

わきが手術とは異なり写真がだせないのが残念ですが、PRP治療後1年の方も1ヶ月の方も喜ばれていました。

PRP治療は効果を実感しやすい治療です。

ずっと治療を迷われていてお子さんの結婚式があってギリギリにお越しいただくこともありますが、あまり結婚式が近いと治療自体できないこともありますので、結婚式とか同窓会とか何かイベント目的に治療される場合は治療するかどうかは後でゆっくり考えられればいいと思うのでカウンセリングだけは早めに受けておかれることをおすすめします。