さくら美容クリニック院長の棒谷です。
剪除法術後再発の男性のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出


すべて剪除


そして細かく丁寧にアンカー縫合

アンカー縫合が片方13本あることからもわかるように広範囲のワキガ手術で約5時間の手術でした。
時間がかかっても仕事はきっちり行います。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術の場合はブログに手術時のアポクリン腺の写真を掲載していることが多いのですが、これは手術すると自動的に掲載されるわけではなく、掲載されたくない方は掲載していませんし、掲載する時もどのような題名で掲載するかをご本人やご家族と相談した上で掲載しています。
実際にはほとんどの方が掲載を希望されています。
今回は中学生の手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

今回もモリモリのアポクリン腺です。

すべて丁寧に除去


そして皮膚が浮かないように細かく丁寧にアンカー縫合、この処置を行うのに非常に時間がかかりますが、この処置を丁寧に行うことで血腫を防ぎ、傷の治りを良くします。今回の手術は約3時間でした。

これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術も続いていますが写真の掲載を希望されませんでしたので今回は若返り治療の話題です。
先日も提示しましたがウルセラ&PRPを受けて8ヶ月経った親戚の写真です。
『全体的な若返りをしたい』という相談を受けて
『ではくぼみやしわにはPRPを注入して膨らませて、たるみはウルセラで引き締めましょう』ということになりました。
へこみすぎているところはふくらませ、逆にふくらみすぎているところはへこませるわけです。
今回はウルセラとPRPを同時に併用しましたが、併用すると1+1=2でなく、2以上の効果を感じられるのと単にへこみをふくらませるとひとからは太ったように見え、たるみ(ふくらみ)を減らすと瘦せたように見えることが多いわけですが、同時に効果が出ると痩せたのでもなく太ったのでもなく単純に若返った感じになるのもいいところだと思います。
ここからは照射部位などの説明です。
治療前の正面です。
目の下のたるみ、ゴルゴライン、ほうれい線、頬のたるみが目立ちます。

PRPを赤マークを付けたくぼみに注入しました。

するとその部分が浅くなります。

斜めの治療前

PRP注入部に赤マーク

すると

目の下のくぼみ、ゴルゴライン(インディアンライン)やほうれい線、マリオネットラインそれぞれの改善が見られます。
ウルセラの説明に移ると
治療前

ウルセラの照射部位を青でマーク

すると

頬が引き締まっています。
治療前の斜め

ウルセラの照射部位に青マーク

すると

頬が引き締まっています。
ウルセラは全体に照射するのではなく引き締めようとする部分のみに照射します。
全体に照射すると引き締めたくない(へこませたくない)場所にも照射することになるので引き締める場所をよく観察しながら照射しています。
今回の全体的な結果としてはまだ目の下などある程度くぼんでいるところも残っていますので中程度というかある意味普通の効果だと思います。
ホームランケースだとくぼみはまったくなくなります。
ただやりすぎはよくありませんので少し控えめに治療することが通常です。
今回副作用はありませんが、一般的に言われている副作用としてはウルセラはやけど・しびれなど、PRPはしこりや過修正などがあります。
ウルセラは表面から4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリの深さに照射できるようになっていますが、皮膚の冷却装置がついていないので1.5ミリの効果が小さいと考えているため、当院では1.5~2ミリにもっと効果の高いソフウェーブを使って治療を行っています。
このウルセラ&PRPの治療後写真を撮影した時にソフウェーブを照射したのでさらに引き締まると思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
腸内細菌の重要性がずっと言われてきているわけですが、痩せ菌とかデブ菌とかについても聞かれたことがあると思いますが、それだけにとどまらずさらに研究はどんどんすすんでいて、多くの方が考えられているよりはるかに大きな影響があるのかもしれません。
リーキーガット、糖尿病、動脈硬化、痴呆、フレイル、もちろん若返りなどありとあらゆることに大きく関与していると考えられるようになっています。
非常に興味深いです。
下記のような本を読めば現時点ではどのようなことに注意すればいいのかが詳しく書かれています。
アッカーマン菌が日本人にどれだけ効くのかわかりませんが、いい腸内環境にすることができれば美容や健康を保つのに期待できるというのはわかると思います。
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