2位ヤクルトとの直接対決を制し、マジック4になりました。
もう興味は日本シリーズに向けてクライマックスシリーズに勝つことですね。
最短21日にリーグ優勝が決まるみたいですが、マツダスタジアムでの試合が続くので地元優勝は間違いないでしょうね
2位ヤクルトとの直接対決を制し、マジック4になりました。
もう興味は日本シリーズに向けてクライマックスシリーズに勝つことですね。
最短21日にリーグ優勝が決まるみたいですが、マツダスタジアムでの試合が続くので地元優勝は間違いないでしょうね
1、痩せること
まず太られている場合は痩せてみる。ありきたりですが基本ではあります。
2、お酒を飲まないこと
お酒好きな方は無理と思う方もおられると思いますが、お酒も原因の1つですので飲みすぎないことです。
3、枕をかえてみること
枕の高さがあっていなくて空気の通り道を狭くしていることもあると思います。適切な枕をすることで空気が通りやすくなりいびきがましになることがあります。横向きやうつ伏せで寝るための枕などもあります。
4、口にテープを貼ってみること
鼻づまりがある場合には行えませんが口にテープを貼ってみるのも一つの方法です。
5、口周りの体操をすること
あいうべ体操などがすすめられていますがこれには長期間の努力が必要です
6、経鼻チューブを使うこと
舌が落ち込んでいびきをかく場合狭くなるところををバイパスすることができればいびきは軽減します。経鼻チューブは全身麻酔を行う時にも使うことがあります。
いびき軽減目的ではナステントという経鼻チューブが販売されています。自分で試したことがありますが、これは有効だと思います。デメリットとしては少し違和感があるので寝ている間に無意識に抜いてしまうことがままあります。
7、マウスピースを使うこと
顎が下がると空気の通り道をふさいでしまうので、顎が引き込まれないように歯科でマウスピースを作ってもらう方法もあります。ただ経鼻チューブよりは不快感は強いかもしれません。
いびきをかいている人は睡眠時無呼吸症候群になっていないかも注意が必要です。
昼間異常に眠くなる場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
約10万円くらいで一般の人でも購入できる酸素チェック器が販売されています。
この中でもSpO2トレンドという夜間の酸素飽和度を記録できる機種が必要となります。
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は専門医にかかることが必要です。
ウルセラをモニターで受けられた方の動画が2本できあがりました。
びっくりするぐらいリフトアップされているのがわかります。
ご本人の喜びの声をお聞きください。
最近までカープは6連敗していましたが、2位も負けていたので、その間もリーグ優勝へのマジックは減り続け、昨日今日の連勝でマジック6まできました
リーグ優勝は確実ですが、クライマックスシリーズは短期決戦なのでしっかり勝たないといけませんね
今日のカウンセリングの方も『他院で○○ドライを2回受けたけれどもまったくワキガが治っていない』というご相談でした。
2回もワキガ治療を受けているにもかかわらず、わき毛はぼうぼうに生えていました。
わき毛がたくさん生えているということは、毛根近くにあるアポクリン腺もたくさん残存しているだろうと予測させます。
ご本人ははじめから切る手術を希望されていたようなのですが、親御さんがまず機械で行う○○ドライをすすめられたようで、それを2回受けたもののまったく改善せず、親御さんがお子さんに薦めたこともあり困惑しておられました。
アポクリン腺が原因のワキガはアポクリン腺を完全に取り除くことで治すことが可能です。
広島で開業してから約13年経ちましたが、当院でワキガ手術を受けて再発した方はまだおられません。
日本禁煙学会が「タバコと乳がんについての最新知見」をホームページに掲載しています。
タバコを吸う吸わないは個人の選択の自由ですが、このような情報も知った上で『私は吸うことを選択する』、あるいは『吸わないことを選ぶ』ことが大切だと思います。
タバコを吸われている方は肌の老化もかなり早く進むことを患者さんを見ていて実感として感じます。
タバコを吸う本人だけの問題ではなく、副流煙は周囲の人にも影響しますし、たばこを吸うと独特の体臭になって人に迷惑をかける(ひいては避けられる)ことにもなります。
ちなみに僕もスタッフもたばこは吸いません。
タバコがストレス解消の手段になっておられる方もおられると思うので、すぐにやめることは難しいのだと思いますが、別のストレス解消法をみつけないといけないのかもしれません。
PRP2回目を受けられた方の治療後3ヶ月目の検診がありました。
PRPを注入したシワはかなり良くなられていました。
約3年前に1回目のPRP治療を受けられたのですが、とても満足されて、まだ効果は続いているのですが、今回はさらにもう少し改善させたいということで2回目のPRP治療を受けられました。
カラオケに行かれることがよくあるようで、その時に大勢の人の前で歌われるようなのですが、周囲の方から『だんだん若くなっている』と褒められるそうで(治療しているのは秘密でひとには治療はまったく気づかれていません)、隣でご主人がニコニコされているということです。
ほのぼのとしたシーンが思い浮かびますね
『いろんな美容クリニックに行ったけど、先生が一番上手』とお褒めいただきました
治療を受けていただいた方が喜ばれているのをみるとうれしいです
最近はお歳を召された方でも、カラオケ、社交ダンス、何らかの舞踊、お仕事などをしておられる方もたくさんおられ、人前にでることも多いので若返り治療を多くの方が受けられています。
まず10年前のPRP治療前の状態です
目の下のクマ(くぼみ)が目立っています。
そこで黒い部分(へこんでいる部分)に自分でPRPを注入しました。
そして10年後
まだ目の下のクマ(くぼみ)はほぼなく良好な状態を保っています。
額のしわやほうれい線は治療を行っていないので深くなってきているようにみえます。
こうして改めてみてみるとすごいですよね
PRPの副作用は腫れ、内出血、過修正などですが、当時内出血はしばらく残りました。
患者さんは内出血をできるだけしないようにすぐに圧迫するのですが、自分で行う時にはすぐには圧迫できないので内出血をおこしました。
患者さんの場合は圧迫してしっかり止血しますし、女性の場合はお化粧をされるのでほとんどの場合は気にならないと思います。
大坂選手勢いのまま全米オープン優勝!
すごい
大坂選手はずっと憧れだったセリーナ・ウィリアムズ選手をストレートで倒して優勝しましたね。
感動的でした。
この勢いをみるとこれからも楽しみです。
大坂なおみ選手が過去3連敗していた マディソン・キーズ 選手にストレート勝ちで決勝進出しました~
決勝が楽しみですね。
本当にすごい
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