さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日も関東・埼玉の方のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出
そして剪除
そして丁寧に細かく多数のアンカー縫合
このようにたくさんのアンカー縫合を行うので広くアポクリン腺を除去できるのです。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日も関東・埼玉の方のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出
そして剪除
そして丁寧に細かく多数のアンカー縫合
このようにたくさんのアンカー縫合を行うので広くアポクリン腺を除去できるのです。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は山口の方でした。
アポクリン腺です。
大量です。
すべて丁寧に除去
そして多数のアンカー縫合
丁寧に縫合しているのがわかります。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は東京の方のワキガ手術でした。
先日も神奈川、名古屋の方が手術を受けられましたが、過去のブログをご覧いただくとわかりますが大都市から地方都市の当院まで手術にお越しいただく方も多いです。
たくさんクリニックがある中で当院までお越しいただくのは誇らしいことです。
関東のあるクリニックのホームページに『地方都市にはろくなクリニックがないので、大都市にあるそこのクリニックにワキガ手術を受けに来た方がいい』と宣伝されていたのですが、なぜそのことがわかったのかというとそこのクリニックでワキガ手術を受けた方が再発して当院に治療に来られた時にどんなクリニックなのか検索したからなのです。びっくりですね。
今回の東京の方のアポクリン腺です。
かなり広範囲にありましたがすべて除去
アポクリン腺を除去した範囲に丁寧にアンカー縫合
この方の親御さんが他院で手術を受けたものの臭いが残っているそうですが、この方は今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は島根県の中学生のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出
アポクリン腺は多量に存在しました。
すべてきちんと除去
広範囲にアポクリン腺が存在したので手術範囲が広く、アンカー縫合も多くなっています。
中学生だから範囲が狭いなどということはなく、人によって異なります。アポクリン腺を目で確認してきちんと除去すればワキガは治ります。
3月のワキガ手術枠のご予約はすでにすべて埋まっており、4月5月のご予約もかなりいただいています。当院では時間をかけて非常に丁寧なワキガ手術を行っていますので1日1件しかワキガ手術を行っておりません。手術ご希望の方はあらかじめカウンセリングをお受けいただき計画的に治療を受けられることをおすすめします。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は神奈川の方でした。
切開してアポクリン腺を露出
プリプリの多量のアポクリン腺を認めます。
取り残さぬようにすべて除去
そして丁寧に多数のアンカー縫合
こうしてワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
土日は若返り治療メインに診療しようとしているのですが、ワキガ治療を希望される方が多く、土日にもワキガ手術を行うことも多くなっています。
若返り治療は最近はウルセラとPRPの複合治療やソフウェーブ治療、PRP治療が多くなっています。
そして今回は名古屋の方のワキガ手術です。
切開してアポクリン腺を露出
アポクリン腺はたくさんありました。
すべて除去
そして丁寧にアンカー縫合
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブを受けられて1ヶ月目の方の検診をしたのですが、すごく頬が引き締まっていて効果がでるのはわかっているのにもかかわらず効果が高くて驚きました
そうお伝えすると周囲の方にも『痩せた?』と尋ねられるということでした
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
兵庫の方のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出
広範囲に多量のアポクリン腺を認めました。
すべて丁寧に剪除
そしてアンカー縫合
このように細かく多数のアンカー縫合を行うことで皮膚の壊死を防ぎ、アポクリン腺を広範囲にきちんと除去することが可能になっています。
今回の手術は約5時間の手術でした。
時間がかかる要因はひとつはアポクリン腺を取り残さないように広範囲に手術していること、もうひとつはこのようにたくさんのアンカー縫合を丁寧に行っていることにあります。
時間がかかっても毎回ベストだと考える手術を行うようにしています。
それが広く認知されるようになったため全国から手術に来られるようになったのだと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で手術を希望される方をみているとうれしいことに友人や知人のご紹介の方が非常に多いと思います。紹介していただいた方に恥ずかしい思いをさせないためにもきちんとした手術を行わないといけないと思って手術しています。
他院で取れない二重手術という説明で切開手術を受けたものの取れてしまったというご相談が多くなっています。
とれてしまったことを相談にいくと『では糸で再度留めなおしましょう』といわれているケースもあります。
そこでは糸で留めるより切開がとれないからいいという話だったはずなのに結局糸で留めるってどういうこと??
びっくりですね
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
いつもご贔屓いただいている患者さんが一番気に入られているお菓子をいただきました。
和三盆リングサブレです
美味しくいただきました
ありがとうございます
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