ヴィーナスビバ

美肌治療レーザーの使い分けはこんな感じ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

HPにも掲載されている美肌治療に使う美容機器の使い分けをバージョンアップしてみました。

この表だけだと完全には理解できず、実際に診察してご希望もおききしないといけませんが、おおまかな印象としてはこのように使い分けています。

これ以外にもシミやたるみには効きませんがダーマペンや水光注射などもあります。

ソフウェーブに大満足

皮下1.5ミリ付近に作用し、肌を引き締め、ハリをだし、たるみやしわを改善するソフウェーブですが、治療後2か月の方が『満足です』と大絶賛されていました。

『頬が締まり、肌にハリが出てリキッドファンデーションを塗るときにファンデーションがすごく伸びるようになり、毛穴も改善しました』と喜ばれていました

肌もたるみも同時に改善するソフウェーブの効果はすごいと思います

 

VIVA4日目まだカサブタが残っています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

VIVA4日目ですが、無理にこすり取ったりしていないのでまだカサブタが残っています。

4時間半のワキガ手術を終えた直後なので少しほっとした顔?になっています(ワキガの手術中の写真は掲載を希望されなかったので掲載なしです)

頬の真ん中はすでにカサブタはありませんが、頬の再度の方にはまだカサブタが残っています。

カサブタが残っていることを気にしているのではなく、しっかり焼けているんだなという感想です。

肌入れ替え治療VENUS VIVA2日目の状態

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

 

黒い点状のやけど跡は昨日よりわかります。腫れがあるので今はシワは逆に目立っています。

VENUS VIVAは強い治療なのである程度のダウンタイムは避けられませんがその分しっかり効果がでます。

フラクショナルレーザーは効果を高めようとして強く行なうと色素沈着が長く続きましたが、フラクショナルRFはダウンタイムは短く、効果は高いので安心しておすすることができます。

やっとVENUS VIVAを受けることができました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

何度か続けて受けたいと思っているのですが、なかなか時間がとれずごくたまにしか受けれませんが、やっとVENUS VIVAを受けることができました。

VENUS VIVAはフラクショナルRFといって高周波で皮膚を部分的にに点状にやけどさせ皮膚を入れ替える治療で、毛穴や小じわ、にきび、ニキビ跡などに効果的です。

従来のフラクショナルレーザーに比べて効果は高く、ダウンタイムは短くなっています。

VENUS VIVA治療後1日目の状態です。

顔が赤くムラになっているように見えると思います。

あごを拡大してみると

点状に黒くなっているのがわかります。

点状にやけどしている部分がそう見えているのです。

人によってダウンタイムの長さは異なりますが、僕は3~4日ほどだと思います。

先日のソフウェーブで顔を引き締めてたるみを改善し、今回のVENUS VIVAで表面の毛穴や小じわを改善しようとしているわけです。

 

 

VENUS VIVAで肌を治したい

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日もソフウェーブやPRP治療などの若返り治療の多い日でした。

はじめ空き時間がありそうだったので、自分にフラクショナルRF治療のVENUS VIVAをしようと計画していたのですが、その時間にPRP治療をすることになったためできませんでした。時間があれば治療したいと思っています。

 

VENUS VIVAの効果に驚き

『院長この写真を見てください

写真整理をしていたスタッフがVENUS VIVAの効果に驚いて発した言葉です。

先日はPRPの写真整理をしていた時にもいつもながらですが効果に驚いていましたが、今回はVENUS VIVAです。

VENUS VIVAは皮膚の表面を細かく焼き縮めて皮膚を入れ替える治療ですがこれによってニキビ跡や毛穴が良くなっているのをスタッフが写真の比較ではっきり確認できて興奮したのです。

VENUS VIVAはフラクショナルRFという高周波電流で皮膚を多数凝固させるグループの治療で以前使用していたeマトリックスよりダウンタイムが短くなっていると思います。

かなり以前はフラクショナルレーザーであるフラクセルやブリッジセラピー(炭酸ガスフラクショナルレーザー)を使用していましたが、フラクショナルRFの方が効果が高く、ダウンタイムも短くて済みますので今は毛穴やニキビ跡、ちりめんじわなどにはフラクショナルRFであるVENUS VIVAを好んで使っています。

 

VENUS VIVAによる皮膚の入れ替え治療も多くなっています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

年末は二重手術が多くなっているという話をしましたが、VENUS VIVAによる皮膚の入れ替え治療も多くなっています。

これは短いとはいえ数日赤くなるなどのダウンタイムがあるからです。

毛穴やニキビ跡、小じわに効果的です。

当院でははじめから『何度も治療を受けてください』とお勧めしておらず、『まずは1度治療を受けてみて効果を確認してから次の治療を考えてください』と説明して治療を行っています。

1度治療を受けられるとほとんどの方が2回目の治療を希望されますので効果を感じていただいているのがよくわかります

僕がVENUS VIVA受けました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ソフウェーブを受けたかったのですが、諸事情でVENUS VIVA治療を受けました。

VENUS VIVAは電気で肌の一部を焼いて入れ替えるフラクショナルRF治療です。

毛穴やちりめんじわ、ニキビ跡を治療するのに以前はフラクセル2やブリッジセラピーなどフラクショナルレーザーを行っていたのですがダウンタイムと効果の面から今はフラクショナルRF治療を行っています。

治療直後です。

やはりソフウェーブでたるみ治療をする必要がありますね

ダーマペン薬剤のテスト治療を受けました

広島のさくら美容クリニック院長の棒谷です。

自分でもさまざまな治療を受けたいと思っているのですが、時間がなかなかとれずあまり治療を受けることができていませんが、今日は少し時間があったのでスタッフともどもダーマペン治療を受けました。

先日は別のスタッフがダーマペン治療を受けて毛穴など肌が改善し喜んでいましたが、今回はその時とは違った薬剤で行いました。

新しい薬剤や新しい治療は自分やスタッフがまず試して治療を受けています。

ニキビ跡のくぼみなどを平坦にする治療効果自体は肌を焼いて入れ替えるVENUS VIVAの方が効果が高いと思いますが、ダーマペンは針を刺すだけなのでダウンタイムは短く、痛みも少ないと思います。