赤ら顔といっても単なる赤ら顔ではなく、酒さによる赤みの話ですが、海外でピロリ除菌を行うことで酒さが改善したという報告がされています。
ピロリ菌は通常考えられているよりいろんなことに影響がありそうです。
この話とはかわりますが、漢方薬が酒さに効くという話もあります。
赤ら顔といっても単なる赤ら顔ではなく、酒さによる赤みの話ですが、海外でピロリ除菌を行うことで酒さが改善したという報告がされています。
ピロリ菌は通常考えられているよりいろんなことに影響がありそうです。
この話とはかわりますが、漢方薬が酒さに効くという話もあります。
ウルセラは超音波で真皮や皮下組織を凝固することにより、リフトアップさせる治療です。
照射系のリフトアップ治療の中で一番強力な治療だと思います。
今回はウルセラ治療後2ヶ月目の検診でした。
マリオネットラインを作っている頬のたるみに重点的に照射し、かなりリフトアップでき、頬がすっきりしてご本人も喜ばれていました。
ウルセラは何か異物を埋め込むというわけではありませんので、線状にひずんだり、糸が出てきたりなどの副作用もありません。
自信をもっておすすめできるリフトアップ治療の1つです。
お友達同士のお二人がPRP治療を受けられ、今回3ヵ月後の検診がありました。
お二人とも目の下のくぼみやゴルゴライン、ほうれい線などがかなり改善されていて喜んでおられました。
友人同士で一緒に治療を受けられるとお互いに客観的に比較でき、治っているところがさらに把握しやすいのでいいと思います。
PRPの3ヶ月検診でのお話です。
PRP治療により、ほうれい線、口周りのしわ、目の下のくぼみなどが非常に良くなってとても喜んでいただけました。検診の間も終始ニコニコされていました。
周りの人もしわが改善しているのがわかるようで、しわがなくなったことを指摘されるということでした。
でも自然な改善なので、治療を受けたことは気づかれていないようです。
しわが少なくなったねと言われた時には『太ったのよ~』と答えられているそうです。
『どのくらい時間が経ったら次できるの?』ともう次のことを考えられておられるようでした。
広島県立博物館で『ターナーからモネへ』という題で28日まで展覧会が開かれています。
この機会にモネはぜひ見ておきたいと思い、行ってきました。
東京国立博物館で開かれている『茶の湯』のお椀も見てみたかったのですが、こちらの方は予定が合わず、見に行けそうにありません
5月20日にクローズアップ現代+のテロメアの話題にふれました。
その時には食事としては ω3を含む食事 と簡単に説明しただけでしたので補足したいと思います。
番組内でもノーベル賞受賞科学者のエリザベス・ブラックバーンさんが紹介されていましたが、
そのブラックバーンさんがテロメアについて詳しく書いた本をだされています。
『細胞から若返る?!テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム』という本です。
ここにはかなり詳しく書かれています。
レーザー脂肪融解 スカルプシュアーを導入し数ヶ月たちました。
痩身治療はしたいけれども、メスや針を使うのは恐いといわれる方に好評をいただいています。
1週間前にあった美容外科学会でも『スカルプシュアー』に関する演題にかなり時間が割り当てられていました。
素人的にはレーザーで脂肪を溶かすときいてもそんなものかと思われるかもしれませんが、むしろレーザーに詳しい人のほうが『レーザーで脂肪を溶かすって無理じゃないの?』と思ってしまうと思います。
でもスカルプシュアー日本の厚生労働省にあたる機関であるアメリカのFDAに世界ではじめて脂肪融解レーザーとして承認された脂肪を溶かせるレーザーです。
FDAは承認条件が厳しく、FDA認可されているということは信頼性が大きいのです。
ひとことで脂肪を溶かすといっても脂肪を溶かすためには、さまざまな条件が必要となります。
脂肪は皮膚を越えて先の深くにありますから、まず脂肪までエネルギーが安全に届くことが必要です。
スカルプシュアーのレーザーは皮膚の色に関係なく治療することができます。
また脂肪に吸収されればそれでいいのかというとそうではなく、脂肪に吸収されすぎると浅い層の脂肪ばかりにエネルギーが集まってしまい深い脂肪に届かないので、効果を出すためには程よく脂肪に吸収されるレーザーでないといけないのです。
こうした理由から1060nmという波長が選ばれています。
これまではクールスカルプティング・ゼルティックがこうした機械を使った痩身では主流だったのですが、『スカルプシュアー』という新しい選択肢が増えています。
今はまだボディしか治療できないのですが、顔も治療できるように研究されているそうです。
僕の合気道のお師匠さんは『刀鍛冶』つまり日本刀を作っている方です。
日本刀の材料である出雲のたたら製鉄による貴重な鉄『玉鋼(たまはがね)』のことは話にきいていたので、興味をもって見に行きました。
どこまで正確なのかはわかりませんが、たたら製鉄法が大まかにはこんな感じだったのかというイメージはこの映画でつかめました。
かなり大変な仕事だったようです。
他の感想は?といえば
雲とか山とかの自然の画像はきれいでした・・・・・
ワキガの主原因はアポクリン腺という汗腺です。
だからアポクリン腺をきちんと除去できればワキガは治ります。
僕は直視下剪除法を用いていますが、アポクリン腺を完全に取り除ける方法が直視下剪除法しかないので、今はその方法で手術しています。
リスクは切る手術なので傷跡が残ることがあることです。
今のところ傷を残さない治療でワキガを完全に治せるものはありません。
最近わきが手術が多く、今日の方も女性でしたが範囲が広く、時間がかかりましたが丁寧にアポクリン腺をすべて取り除きました。
内部を開いてみた時のアポクリン腺の範囲が表面から見て予測する範囲よりかなり広かったのですが、目で確認しているので、アポクリン腺がある範囲をすべて取り除けているわけです。
内部を観察しない方法では治療する範囲さえ適切に決めることができません。
再発しない手術をずっと続けられている理由がここにあります。
You tuberの『ヒカキン』をご存知でしょうか?
新製品や珍しいものなど世の中のおもしろいものを先取りしてYou tubeで紹介されていたりします。
スタッフがよくヒカキンの話題にしていたので、ヒカキンを知っていたのですが、先日広島空港で飛行機に乗って座っているとヒカキンらしき人が横を通りました。
まさか?!とは思いましたが、スタッフに連絡してみると、スタッフも本当???と思いながらもツイッターで調べてくれて、『今日竹原に来てたみたいなので本物かもしれません』と連絡してくれました。
ファンが広島空港まで見送りにきていたらしいです。
うさぎの楽園 大久野島 の情報もアップされているみたいです。
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