大阪に用事があったついでにシュウマイや焼き小籠包を食べて充電してきました。
これから年末にかけてはワキガ手術が続きます。
先日還暦を迎えましたがまだまだ元気ですし、筋トレとストレッチのメンテも行っていますので問題はありません。
ずっとハサミや鉗子を使って手術をするのでそれが当たる部分の指にタコはできていますが勲章です。
これからも誰一人再発させないように丁寧な手術を続けていきたいと思います。
一切手抜きはありません
大阪に用事があったついでにシュウマイや焼き小籠包を食べて充電してきました。
これから年末にかけてはワキガ手術が続きます。
先日還暦を迎えましたがまだまだ元気ですし、筋トレとストレッチのメンテも行っていますので問題はありません。
ずっとハサミや鉗子を使って手術をするのでそれが当たる部分の指にタコはできていますが勲章です。
これからも誰一人再発させないように丁寧な手術を続けていきたいと思います。
一切手抜きはありません
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で15年前にワキガ手術を受けられた方がまた別のご相談で来られました。
ワキガについてお尋ねすると『臭いも汗も問題なく治っている』ということでした。
うれしいですね
こうした結果の積み重ねがワキガ手術に対する自信につながっています
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
僕が還暦(60歳)となっているということは当然同じくらいの年齢の親戚も多くなっていて若返り治療の相談も受けるわけですが最近続けて親戚に治療を行いました。
ひとりはPRP治療、もうひとりはウルセラ&PRP治療です。
先のひとりは近い将来ソフウェーブ治療も受けてもらおうと思っています。
ウルセラは痛いと言われるかと思いきやそれほどでなかったようで喜んで帰られました
経過が楽しみです
今回PRP治療を受けられた方は1年前にPRP治療を受けられた方でした。
効果が1年しかもたないためにまた治療を希望されたのではなく、前回の治療に満足されて、さらに完成度を高めたいということで追加治療を希望されたのでした。
PRP治療は非常にリピーターの多い治療で、1年で再治療を希望される方はまれですが、この方のように完成度を高めるためや前回治療していない部位を治療するために数年で再治療を希望される方はたくさんおられます
PRPは引き締める治療では本来ありませんが、ほうれい線やマリオネットラインを治すと見かけ上、頬が引き締まってたるみが改善したように見えるのもすごいところです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日も小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出
アポクリン腺を剪除
そして丁寧にアンカー縫合
成長期に手術しても臭いは残る??
そんな言い訳は当院ではありません。
アポクリン腺をきちんと除去できればワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今年も出雲大社に参拝させていただきました。
神迎え神事はまだ行われていませんが、神在月のためか普段より参拝者が多いと思いました。
出雲大社の今年の神在祭スケジュールは下記です。
神在月 | 2023年 11月13日(月) ~ 12月12日(火) |
神迎え神事(稲佐の浜) | 2023年 11月22日(水) |
神在祭 | 2023年 11月23日(木.祝) ~ 11月29日(水) |
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
数年おきにウルセラを受けておられる方の3回目治療後約6ヶ月目の検診があり、頬が引き締まって喜ばれていました
以前にもお話したと思いますが、当院のウルセラ(HIFU)は1回の治療で効果をだすために高出力で多数の照射を行っていますので、数ヶ月ごとに何回も治療を行うことが基本的にありません。
外科手術のような効果を傷つけずにだしたいと考えて治療しています
今回約10年ぶりに2回目のPRP治療を受けられた方は以前のPRP治療に大満足されていて今回2回目の治療となりました。
PRP治療は自分で効果がわかりやすく満足度が高いため、リピート率が非常に高い治療に当院ではなっています
今日はPRP3ヶ月検診の方が2人おられましたがどちらも効果バッチリでした
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ウルセラとPRP治療を受けられた方が、ウルセラを照射した直後に『こんなに丁寧に治療してもらえるんだ』と喜ばれていました。
当院のウルセラ(HIFU)は強くたくさん照射しているので照射がずれて皮膚表面をヤケドさせてはいけませんし、決まった数を広く照射するのではなく、照射するところしないところ、重ねて照射して効果を高めるところなどをその方その方にあったようになるように考えながらながら照射していますので(スタッフが照射を担当するのではなく)、僕が照射を担当し効果は最大限だしながら副作用が出ないように照射しています。
また当院のHIFUは1度でしっかり効果をだすようにしていますので3~6ヶ月ごとなどの短期に繰り返して行う必要がなく、早い方でも2年ぐらいは照射間隔をあけて治療を受けておられます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回も他院剪除法術後再発で熊本の方です。
術前のワキです。
前回手術したと思われる毛の少なくなっている範囲をマークすると
毛が生えている範囲より明らかに狭いです。
切開しアポクリン腺層を露出
毛がたくさん生えているということはアポクリン腺の除去の仕方が不充分だということを意味します。
瘢痕ごとすべて除去すると
そして丁寧にアンカー縫合、アンカー縫合の部分がアポクリン腺を除去した手術範囲です。
もう一度他院でのワキの手術範囲と並べてみると
手術範囲の広さがまったく違うのがわかります。
今回の手術でワキガは治ります。
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