若返り治療の7周年感謝企画は9月末までとなっています。
カウンセリングを受けたから治療を受けないといけないというわけではありませんので、『最近老化してきたのを感じる』とか『若返りに興味がある』という場合はまずカウンセリングをお受けになられることをおすすめします。
今日もウルセラやPRP、フォーマα、フォトナなどの治療やカウンセリングでいっぱいでした
若返り治療の7周年感謝企画は9月末までとなっています。
カウンセリングを受けたから治療を受けないといけないというわけではありませんので、『最近老化してきたのを感じる』とか『若返りに興味がある』という場合はまずカウンセリングをお受けになられることをおすすめします。
今日もウルセラやPRP、フォーマα、フォトナなどの治療やカウンセリングでいっぱいでした
広島さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日は二重手術とPRP治療などの若返り治療の多い日でした。
たまたまですがワキガ術後の長期の検診も8ヶ月、1年4ヶ月、1年5ヶ月、2年4ヶ月の方の4件ありました。
ワキガの臭いが治っているか確認すると、どの方も『完全に治っています』というお返事でした。
治っていることは尋ねる前からわかっているのですが、気持ちいいですね
でも臭いが治っているか確認できるくらい自信があることが大事なのです。
それだけきっちりした手術を行っているのです。
それはワキガ手術だけでなくどの治療もです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
若返り治療を受けたものの効果が感じられず、治療したクリニックに『効果がみられない』と伝えると『何回も治療を受けてください』と言われた経験がありませんか?
1度の治療で効果がなければ、何回も治療しても効果はありません。
以前他院でHIFU治療を5回受けたけれど効果がわからないと言われていた方がおられました。
これはミラドライなどのワキガ治療でも同じです。
効果がある治療は1度の治療で効果はでます。
当院では切らない若返り治療も自信をもっておすすめすることができます
(ワキガは必ず切って治しています)
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今は58歳ですが、普段年齢を人に尋ねられてもすぐには答えられないと思います。
『57歳だっけ?』『58歳だっけ?』と西暦で逆算して計算しないといけません
自分が58歳というのは子供のころには想像もできない年齢にすでになっているんですね
『もともとなぜ医者に?』と考えるとときっと『かっこいい』から
何が『かっこいい』のか
『ひとに喜んでもらえる』のがかっこいいんですね
『二重になって自信ができた』
『ワキガが治って運動も自由にできるようになった』
『若返っていきいきした生活を送れるようになった』
うれしいですよね
これからもひとに喜んでもらえる仕事をしていきたいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
これまでPRP治療を4回、ウルセラを1回受けられている方が、今回ソフウェーブを受けられましたが劇的な効果でした。
かなりご年配の方なのですが、ご友人と食事をするときにたるみやしわが少なく、若々しいのでご友人が『しわがないおかしいおかしい』と連呼されていたそうです。
若いのはわかりますが、何をしたかはわかりませんので人知れず若返られています
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
お盆まっただなかということで二重手術と若返り治療の多い日でした。
二重手術は簡単な手術で大きくイメージをかえることができるのでいいですよね
アイテープのかぶれからも解放され、朝の忙しい時間に何度もテープを貼りなおさなくても済むようになります
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
PRP治療1ヶ月の方は目の下のたるみが無くなり、ウルセラPRP治療後3ヶ月の方もウルセラで頬は引き締まってPRPで目の下のくぼみやほうれい線が改善されていました
PRP治療後1年の方も『周囲から若く見られるようになった』と喜ばれていました
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
若返り治療のまとめの4回目です。
美容機器によるたるみ治療をもう少しお話したいと思います。
まずはたるみ治療の王道であるサーマクールとウルセラの違いについてです。
どちらも皮膚や皮下組織などを加熱凝固させてたるみを改善させるのは同じです。
サーマクールは高周波電流でウルセラは超音波を使って加熱します。
加熱の程度が強く、より深部まで届くのはウルセラです。
サーマクールは一度に加熱される範囲が大きいと思います。
この違いからサーマクールはどちらかというと小顔効果が高くある程度美肌効果があり、ウルセラは頬や顎下のリフトアップ効果が高くなります。
顎下の皮のたるみやほうれい線横のほうれい線の外側に沿ったしわは浅いところを強力に治療する必要がありますので、こうした場合浅い層をより強力に治療できるソフウェーブを使っています。
口の中から照射することでウルセラよりさらに深部を治療し、浅い層も3種のレーザーで合計4つのレーザーで治療するフォトナ4Dはあらゆる層を同時に治療する欲張りな治療となっています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は若返り治療の中のたるみ治療の2回目で 『糸でリフトアップ』する施術の説明です。
『糸を使ったリフトアップ』は皮膚に針を指して、そこからトゲのついた糸を挿入し、皮下組織に引っかけて、たるみを引き上げたい方向にひっぱりあげます。
以前は長い糸を使いコメカミの筋肉にしっかり固定する方法が行われていましたが、それは今ではほとんど行われていないと思います。コメカミの筋肉にひっかけると強力に固定されるのですが不快に感じる方が多かったのだと思います。今はそれより短かめの糸を複数入れる方法が行われています。
材質も以前は溶けない糸が使われていましたがトラブルが多かったため、現在はほとんど溶ける糸に代わっています。
メリットは『切る手術』のような傷跡が残らず、ダウンタイムも切る手術よりは短くなります。
また腫れはともかく手術直後からリフトアップ効果がみられます。
また異物(糸)が皮下に入ることで腫れるのを肌のハリがでたと感じる方もおられます。
デメリットは『切る手術』は皮膚を切りとることや脂肪を減らすことで減量になっているのですが、『糸のリフトアップ』は皮膚をずらしているだけなので、減量になっておらず、ずらした部分が大きくなったと感じる方がおられます。
また糸によるひずみができて『でこぼこしてしまう』とか『くぼみができる』ケースがあります。
治療効果も半年ぐらいしか続かないのは患者さんとってはデメリットとなります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今ではさまざまな若返り治療がありますが、その違いなどをここでできるだけわかりやすくまとめてみたいと思います。
若返りとひとことでいってもいろんな分野があります。たるみやしわ、くぼみ、しみなどについて分けて説明していきたいと思います。
まずたるみについてですが
方法として
①昔から行われている切り取って縫い合わせる手術
②穴をあけてそこから糸でひっぱり上げてたるみをずらす方法
③ウルセラなどの美容機器でリフトアップや減量を行う方法などがあります。
今回はまず①の切り取る方法の説明です。
基本としてはたるんでいる部分を切り取って縫い合わせます。頬のたるみは耳の前後を切りますし、目の下のたるみだと目の下を切ります。
単純に皮膚を切って余分な皮膚を除去して縫い合わせる場合もありますが、縫い合わせる皮膚に緊張をかけると傷跡が残りやすくなるために望ましくないことと引き上げ効果を長続きさせるために頬の場合はスマスと呼ばれる筋層を引き上げて固定します。緊張が内部にかかって表面にはかからないようにするのです。そうしないと傷跡が目立ったり、耳たぶが下にひっぱられて下垂したりすることがあります。皮下脂肪を同時に除去することもあります。メリットは上手におこなえば効果が確実なこと、デメリットは傷跡が目立つ場合があること、内出血や腫れなとのダウンタイムが長いことです。
続きます・・・
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