PRP治療に満足されていました

PRP治療後3ヶ月は目の下のたるみもほうれい線もとても改善されていました。

一緒に改善具合を確認したのですが『すごく治っている』というのを僕があまりに強調するのは『もともとひどいタルミだったと言ってるみたいでそう言いにくい』と笑って話しました。

帰り際にクリニックのドアから出ていかれる時にもスタッフに『満足していると院長先生にお伝えください』と帰られたそうです

ウルセラとPRPを併用するとPRPでしわやくぼみを改善させるだけでなく、ウルセラで頬のたるみを改善させることができます。

マリオネットラインをPRPだけで完全に改善させることも可能ですが、単独ではなくウルセラやソフウェーブなど引き締めの施術を行うことでより自然に強力な改善効果をもたらすことができます

『PRP治療はやめられない』とおっしゃっておられました

3回目のPRP治療後の方で毎回PRPの効果に満足されている方の検診がありそこで患者さんが『PRP治療はやめられない』とおっしゃっておられました。

要はうれしいことに毎回非常に満足いただいているということです。

どの治療もそうですが、当院では相談に来られた方や治療を受けられた方にひつこく勧誘することがなく再度のPRP治療も患者さんの判断にお任せしています。

満足いただいているから何度もリピートしていただけるのだと思います

 

二重手術とPRP治療で効果バッチリ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院で数年前にPRP治療と二重手術を受けられた方が、今回は頬のリフトアップをご希望で来院されたのですが以前の治療を受けてから『世の中がこんなに明るいものかとうれしくて涙が出た』と喜んでおられました。

主に二重の手術のことを言われているのだと思いますが、何年も経ちましたが今でもきれいな二重を保たれていて、目の下のたるみもまだ治ったままでした。

さらなる治療でもっと若返っていただきたいと思います

予想以上のソフウェーブの肌改善効果

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

超音波のSUPERBテクノロジーを用いるソフウェーブですが、治療を受けてまだ1ヶ月の方が別の治療に来られたのですが、『ソフウェーブを受けてから肌がきれいになったと言われるようになった』と喜んでおられました。

5/18のアメブロでスタッフがソフウェーブ後の患者さんの写真整理をしていてたるみ改善だけでなく多くの方の肌がきれいになっているのをみて驚いたというエピソードをお伝えしました。

ソフウェーブはウルセラなどのHIFUより浅い層に強力に作用するのでたるみだけでなく、しわ・肌質改善治療にもなるのは理屈からは当然と言えば当然なのですが、予想するよりかなり効果が高いと感じます

ソフウェーブでマリオネットラインが改善した

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ソフウェーブ治療後2ヶ月目の方の検診がありました。

先日ブログで報告したマリオネットラインが改善した方はウルセラとPRPの併用治療でしたが、今回の方はソフウェーブ治療でマリオネットラインが改善し満足されていました

周囲の方にも改善を指摘されたそうです。

マリオネットラインは単純に埋めて治すのではなく、頬のたるみの乗っかかりによっておこるものなので頬のたるみを引き締めることが本来最も望ましい治療となります。

その方のたるみ具合やご希望によってソフウェーブやウルセラ、PRP、ヒアルロン酸などを使い分けることで治療しています。

頬のたるみが改善しマリオネットラインがなくなっていました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラ&PRP治療後の3ヶ月目の診察がありました。

頬ののっかかりが改善することでマリオネットラインがなくなっていて患者さんも効果を実感されていました。

マリオネットラインをより自然な形に改善するにはPRPやヒアルロン酸などの注入でマリオネットラインを膨らませるだけでなく、ウルセラやソフウェーブなどのたるみとり治療を併用して引き締めることがおすすめです。

たるみ治療の進化がすごい!!

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前は美容機器を使ったたるみ治療といえばサーマクールぐらいしかなかったのですが、美容皮膚治療は進化して次々に新しいコンセプトの機器が登場し、今では皮膚のすべての層を治療してたるみを改善することができるようになっています。

図示してみると

4つの美容治療の照射イメージ

最近はソフウェーブやウルセラ、フォトナを使うことが多いのですが

皮膚表面から1.5~2ミリ部分を収縮させるソフウェーブ

もっと深い3ミリ、4.5ミリ部分を収縮させるウルセラ

口の中から粘膜下組織などを収縮させるスムースリフトを含む4つのレーザーを照射するフォトナ4D

などをその方のご希望や顔のたるみの状態によって使い分けて治療しています。

僕自身も最近治療を受けましたが、この中のソフウェーブとここには載っていませんが皮膚表面をやけどさせて皮膚を入れ替えて毛穴や小じわを改善するVENUS VIVAを受けましたが、ダウンタイムも過ぎ、いい感じになっていると思います

美容治療の進化は本当にすごいと思います

 

当院のHIFU(ウルセラ)はたるみによく効きます

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

HIFUを受けて効果がなかったと思われる人はきちんとしたHIFUを受けていない可能性があります。

数か月ごとに受けることをすすめるHIFUは効果が無いと僕は思います。

効果が充分でないから何度も治療することをすすめるのです。

きちんと行えば1回の治療で効果が出ると思います。

効果を出すには

きちんと検証されたHIFU機器で(当院ではウルセラを使用)

安全性や効果の出し方など機器の扱い方や適応の選び方を理解した者が(当院では院長である棒谷が行い、看護師が行うことはありません)

適応のある人に(棒谷が診察・診断し、照射します)

適正な出力で(強い照射を行います)

正しい場所に(メリハリをつけた照射を行います)

しっかり照射を行えば(強い照射を行います)

HIFUは効きます。

今日はほぼアンチエイジング治療ばかりの日でウルセラ(HIFU)とPRP治療併用の方が2人おられました。

僕は効果のないものを人に勧めるということができないので、HIFUもキチンと効果の出る設定で行いますので自信をもってお勧めしています。

 

エステのHIFUがニュースになっていますね

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ニュースになっているようにエステでHIFUを受けてトラブルになっているケースがたくさんあるようです。中にはHIFUを貸し出して自分で治療するという考えられないケースもあるようです


知識や技術のない人がHIFUを扱えば当然ですが危険です。HIFUはやけどさせる治療ですから。

ただ HIFU=危険 ということではありません。


『包丁は危険なのか?』というのと同じです。

包丁も扱い方によっては危険です。

でもみんな使ってますよね。

HIFUはやけどさせて効果をだす治療ですが、やけどさせる部分が見えていないのでより注意が必要です。

クリニックでも看護師に照射させているクリニックもあるようですが、当院では医師である僕だけがHIFU(ウルセラ)の照射を行っています。

安全性そして効果を担保し、正しい使い方をするためです

まず安全性ですがHIFUはヤケドさせる治療ですから正しい場所をヤケドさせないとたいへんなことになります。

接触部分から4.5ミリや3ミリの深さが本当にヤケドしますから、例えば眼球の上の上まぶたに照射すればまぶたを通り越して眼球が焼ける可能性もありますし、ジェルを厚く塗ってヘッドが浮いた状態で照射すれば皮膚表面が焼けることも考えられます。また深刻な神経損傷をおこさないように照射しない部位もあります。

効果の面でもHIFUは本当にやけどして引き締まりますから、どの部位にどれくらいの照射を行うかが大切です。

当院でウルセラを受けられた方は全顔にまんべんなく照射するなどということはしていないのがわかると思います。ある意味彫刻と同じですので引き締める場所を見極めてからそこを引き締めるように照射を行っていますので照射の場所も照射数もその人にあわせて行い、照射部位や照射数はひとりひとり異なります。

このあたりのことをよく理解されて信頼できるドクターのところで治療を受けられることをおすすめします。

今日はアンチエイジング&二重治療デーでした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

3月はいつもにも増してワキガ治療が多く、毎日のようにワキガ手術がありますが、今日はワキガ手術はなく、ソフウェーブやウルセラやPRPなどのアンチエイジング治療と二重治療の多い一日でした。

PRP検診の方も満足されていました