知人から『瞬読』をすすめられ、少しやってみようかと思っています。
もうかなり前(25年くらい前?)に速読教室に通ったことはあります。
すぐに本屋にいって関連書籍を買いました。
本はまだちらっと見ただけですがすでにネットで無料体験もしてみました。
HPはこちら
ここの会社と僕は全く関係がなく、まだ効果もわかりませんが面白そうではあります。
能力開発には非常に興味があります。
脳の若返りともいえるかもしれません。
知人の息子さんは成績アップしたそうです
知人から『瞬読』をすすめられ、少しやってみようかと思っています。
もうかなり前(25年くらい前?)に速読教室に通ったことはあります。
すぐに本屋にいって関連書籍を買いました。
本はまだちらっと見ただけですがすでにネットで無料体験もしてみました。
HPはこちら
ここの会社と僕は全く関係がなく、まだ効果もわかりませんが面白そうではあります。
能力開発には非常に興味があります。
脳の若返りともいえるかもしれません。
知人の息子さんは成績アップしたそうです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
2005年10月6日に広島で開業してからなんと18年経ちました。
時間の経つのは早いですね。
僕自身は1989年に大阪市立大学(現大阪公立大学)を卒業し、医師となり、外科の修練を行ったのちに、美容外科医に転身しました。
そのときどきによって多く行っている治療の変遷があるのですが、PRPなどの若返り治療、二重治療、そしてワキガ手術はずっと多く行っています。
ワキガ治療は再発しないワキガ治療を追求しつづけた結果全国区になり、すでに日本全国47都道府県の方が治療に来られました。
実は美容外科医になってしばらくは手術でない機器による美容治療には懐疑的でしたが、美容機器やその使い方によっては高い効果をだすことができることがわかり、今ではおそらく日本でもトップクラスの美容機器を多数導入して治療を行うようになっています。(ただしワキガの機器治療の効果には懐疑的ですので導入しておらず、ワキガは剪除法手術のみです)
今があるのはごひいきいただいている方々のおかげです。
ありがとうございます。
これからも丁寧な治療を行うことで恩返ししていきたいと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
先日の台湾旅行で食べ歩いて少し太ったのですが、それでも去年の11月くらいと比べると5キロ以上痩せています。
みかけもかなり痩せているらしく、ご贔屓の患者さんも僕が痩せたとわかるようで、スタッフには理由を尋ねられるようです。
基本はRAP食のためだと思います。
久留米の真島消化器クリニックの真島ドクターが推奨されている食事で、ざっくり言うならメインは野菜のごった煮味噌汁とところてんを食べて、油物を食べない食事です。食べる量自体はあまり減らそうとはしておらず、炭水化物も食べていますし、何がなんでも油をとらないということではありません。肉も食べる時は脂身の少ないものをとるようにはしています。
先日とんかつ食べましたがとんかつはRAP食としてはこれは絶対NGです・・・
真島消化器クリニックのHPはこちら
体重減少にこだわっているわけではありませんが、ある程度体重が減ってからはあまり減っている感はないので今はインターバル速歩を追加しています。
フォトバイオモジュレーションというのはまだ聞きなれない言葉ですね。
美容の分野でもLEDによる光治療として利用されていますが、光を頭にあてることで脳機能をアップできるのではないかという話です。
赤~近赤外線の光を頭にあてるとミトコンドリア機能が改善するようです。脳のリンパ液の流れが良くなるという話もあります。
すでに自閉症や、てんかん、アルツハイマー、パーキンソン、脳の外傷、うつ病などに試されているようです。
これが頭に光を当てる装置です。頭の表面5ヶ所と鼻の穴1ヶ所から光が出るようになっています。
これで頭に光を当てるだけで手足が暖かくなりますから興味深いです。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
目的はそれぞれ違うと思いますが、クリニックでダイエットが流行っています。
運動+ある程度の食事制限 というような感じでしょうか。
誰かがやっていればのっかってやってみるのもいいと思います
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
RAP食をはじめて8ヵ月くらいになりますが、甘いものもかなり食べていますが痩せたままで体調もいい感じがします。
ズボンのウエストも1サイズ以上小さくなっていると思います。
RAP食はおおざっぱにいえば脂質を制限して、具だくさん味噌汁とところてんを食べて腸内細菌を大切にする食事方法です。
RAP食にする前は糖質制限をしていた時もありますが、今は糖質制限はしていません。
脂質を制限することが重要なんだと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
訳あってここでは詳しくは話せませんが、からだの内側からのアンチエイジングに有効なサプリが見つかりました。
ご興味あられる方はクリニックにお越しいただいた時にお声がけいただければと思います。
院長激押しです。
昨日に引き続き、美容外科学会の慶応大学の早野先生の特別講演『若返り研究の世界的な潮流』の話題です。
アミノ酸を普段摂られている方もおられる思いますが、BCAA(分子鎖アミノ酸)などはスポーツマン以外は摂らないほうがいいみたいです。
逆にグリシンをとると寿命が伸びるらしいです。グリシンを摂ると睡眠が深くなる気がします。
摂取する時間も重要で、例えばNAD+(NMNの前駆体)もただ摂ればいいわけではなく、朝に摂る必要があるようで、夜に摂ると逆効果らしいです。
まあサプリや薬はいろんなことが言われていますから、よくアンテナを張って何が正しいのかを見ていく必要があります。
紫の光:バイオレットライト(波長360-400nm)を浴びるのもいいということでした。
ブルーライトは夜浴びるのはダメと言われていますが、もしかするとバイオレットライトもそうなのかもしれませんが・・・
室内の光には紫は含まれず、外に出る必要があります。
すでにメガネのJINSでも紫の光を通すメガネをかなり前から作っているみたいです。
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